道産の花々をアピールし、消費拡大につなげるイベント「北海道フラワーウォーク~お花を持って街を歩こう~」が5日、道庁や北海道銀行などで開かれた。
毎年2回開いており、今年で14年目の恒例のイベント。道や札幌生花商業協同組合などでつくる実行委員会が企画・運営した。
北海道は切り花の生産額が全国6位の国内有数の産地。冷涼で昼夜の寒暖差が大きい本道で生産される花は、日持ちや発色が良いと高い評価を受けている。
イベントでは、この旬の道産の花々を1束2200円(消費税込み)で販売。ルールは「花束が見えるようにして、職場から花を持ち帰る」の一つだけ。道庁のほか、北洋銀行、ホクレン、道経連、札幌市役所、北海道農政事務所、北海道農業公社など計12団体、約400人が参加した。
道庁では1階交流広場で花束を販売。岩見沢市と石狩市のヒマワリ、網走市のカスミソウ、函館市のバラなど、美しく鮮やかな道産の花々を用意。道職員たちが次々に訪れ、好きな花束を選んで購入していた。
実行委事務局を務める道農政部農業振興課では「北海道の花々を多くの人に知ってもらい、消費拡大につながってもらえれば」と話していた。
















