エア・ドゥが地域貢献活動 子ども食堂に野菜贈る

エア・ドゥが地域貢献活動 子ども食堂に野菜贈る
新鮮野菜を使った料理を選ぶ子どもたちと伏木代表(右)

 AIRDO(エア・ドゥ、本社札幌市)は12日、千歳市の子ども食堂REST=千歳市住吉町4=に同社の「AIRDO FARM」で生産したトマトやキュウリなどの野菜、果実5種類を寄贈した。子どもたちは、それらの食材を使って作られた料理をおいしそうに頬張った。

 エア・ドゥは、共生社会実現の取り組みの一環で千葉県八千代市に全天候型農園を開設。2019年度から社内各事業所を通して野菜などを提供し、21年度からは地域貢献活動でこども食堂北海道ネットワークを通じて札幌などの子ども食堂に寄贈している。千歳の子ども食堂への寄贈は初めてだ。

 この日は、REST代表の伏木千幸さん(63)らがオクラとキュウリ、トマト、スイカ、プリンスメロンなど段ボール3箱分の野菜と果実を使い、ミネストローネや海鮮リゾット、もろきゅうなどを調理した。子どもたちは大喜びで、中学2年生の女の子(13)は「新鮮でとても甘い」、小学4年の男子(10)も「スイカがおいしい」と笑顔がはじけた。

 「野菜高騰の中、ありがたい。鮮度を生かした献立を考えました」と伏木代表。エア・ドゥ総務部広報グループの辻裕太さん(28)は「丹精込めた野菜を(子どもたちに)味わってもらえてうれしい」と話していた。

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