えりすぐりの絵画、陶芸作品などに親しむ場を提供する「ギャラリーBrezza=ブレッザ=」(澤田石忍代表)が今月11日、苫小牧市明野新町3にオープンした。神奈川県出身で苫小牧市在住の澤田石代表(57)は「市民らが気軽に芸術を楽しめる、癒やしの空間にしたい」と意気込む。
20代から京都や奈良などのギャラリーを訪ね歩き、絵や古美術の鑑賞で感性を磨いてきたという澤田石代表。「中学生の頃に絵を描くのも、見極める力も才能と知った。50代を迎えたのを機にギャラリーに挑戦しようと考えた」と語る。
ブレッザはイタリア語で涼風やそよ風を意味し、ギャラリーの内装は白が基調で明るい雰囲気。テーブルやいすなどは旭川家具で、インテリアにもこだわった。作品はすべて一点ものだが「手頃な価格で購入できる」とアピールする。
現在は画家内野隆文さん(東京)のアクリルペイント、兵庫県丹波篠山の陶芸家市野耕さんの小皿、カップなど現代アートが並ぶ。今後は古書やアンティーク品を増やす予定という。
木曜日~日曜日の午前11時から午後4時まで営業。入場は中学生以上で、駐車場は1台分。
問い合わせはギャラリーブレッザ・澤田石代表 携帯電話080(3294)1990。
















