女性が活躍できる地域づくりを進めるネットワーク苫小牧(中村こずえ会長)は17日、市男女平等参画推進センターで市選挙管理委員会による出前講座「私が立候補したら」を開催し、30人が参加した。同選管事務局の木戸光三主幹が講師を務め、公職選挙法に基づく立候補の手続きや選挙運動の進め方を解説した。
木戸主幹は、市議会の女性議員の割合が14・3%で、道内10万人以上の市で最下位となっている資料も示した。参加した宮前町の80代女性は「苫小牧を暮らしやすい町にするためにも、多くの女性議員の活躍を望んでいる」と女性の政治参加の必要性を訴えた。
講座を企画した中村会長は「男女平等参画宣言をしている市として、多くの市民に意識を高めてもらえたら」と述べ、11月には「フォーラムwith市議」の開催も予定しているという。
















