(7月13~20日)
◇樽前山神社例大祭に14万5000人(14~16日) 苫小牧市の樽前山神社例大祭が14日から3日間行われ、前年を2万5000人上回る約14万5000人(実行委発表)が来場した。最終日は「海上渡御」や夕方には200人近い担ぎみこしの渡御行列がにぎやかに行われた。
◇安平川の工業用水にPFAS(16日) 道は苫小牧地区工業用水道(苫小牧工水)第2施設の取水地点の安平川から、国の飲用水の暫定目標値(1リットル当たり50ナノグラム、ナノは10億分の1)を超えるPFAS(ピーファス、有機フッ素化合物)が検出されたと発表した。浄水前の原水からは同5ナノグラム、浄水後の水からは同61ナノグラム。道は「工業用水としての利用には支障がない」としているものの、安平町と共に上流の3浄水場を含む計11カ所で水質調査を実施した。道が原因を特定する。同施設は千歳市で半導体工場を建設中のラピダスに水を供給する。
◇苫小牧市、木村副市長が職務代理者に(同) 苫小牧市は、入院中の岩倉博文市長が治療とリハビリに専念するため、木村淳副市長が市長職務代理者とすることを正式に発表した。岩倉市長は副腎機能不全と診断され、1~2週間程度で退院する見通しだが、公務復帰の時期は未定。
◇苫小牧の公園で園児10人がハチに刺される(17日) 午前10時40分ごろ、苫小牧市末広町の出光カルチャーパーク内で、保育施設の園児がハチに刺され、市内の病院に搬送された。刺されたのは男児7人と女児3人。いずれも軽傷だった。ハチはクロスズメバチの仲間。市の委託業者が公園内で巣を見つけ駆除した。一時、現場周辺を立ち入り禁止にするとともに市内の主要な公園を緊急点検し、安全を確認した。
◇東京地検特捜部が堀井氏の事務所など家宅捜索(18日) 堀井学衆院議員(52)=比例代表道ブロック=が選挙区内の有権者に対する香典を違法に提供したとして、東京地検特捜部が公選法違反容疑で東京都内や登別市の堀井氏事務所などを家宅捜索した。堀井氏は2022年ごろ、道9区(胆振、日高管内)の有権者に対し、自身の名前を書いた香典などを秘書らに繰り返し持参させていた疑い。違法寄付の総額は数十万円に上る可能性がある。同日、自民党を離党した。
◇航空自衛隊千歳基地で日独西(スペイン)共同訓練(19、20日) 航空自衛隊千歳基地で空自第2航空団、ドイツ空軍、スペイン航空宇宙軍による国内初の日独西共同訓練が行われた。スペイン軍の来日は初めて。計画ではドイツがユーロファイター戦闘機8機や各輸送機・給油機8機で人員約180人、スペインがユーロファイター戦闘機4機と輸送機2機の人員約150人、空自2空団がF15戦闘機4機。
















