2024年度の苫小牧市こども研修で秋田市を訪れる小中学生36人が20日、市役所の市議会本会議場で決意表明式を行った。啓明中学校の小林衣織さん(14)は「研修を通じて再生可能エネルギーについて理解を深めたい。太陽光発電を導入している苫小牧市と風力発電が盛んな秋田市を比較し、苫小牧の良さも見つけていきたい」と決意を述べた。
今年度のこども研修は27~30日の3泊4日で、秋田市環境センター・秋田市メガソーラー発電所や秋田潟上ウインドファームなどを訪問。現地の児童らと交流しながら、ゼロカーボンや地域性の違いについて学習する。28日は「よいとまけ」やカレーラーメンなど苫小牧市の特産品、ご当地グルメを試食、販売するイベントを開催。「とまチョップ水」も提供し、秋田市民に苫小牧のおいしい水をPRする。
木村淳副市長は「他都市を訪れ、歴史や文化を学ぶことは大きな財産。チームワークを発揮し、有意義な研修にしてほしい」と激励した。
















