広島、長崎に原爆が投下されて79年目の夏。連合北海道(須間等会長)は25、26両日、道庁1階特設展示場で原爆パネル展を開き、核兵器廃絶の必要性を訴えた。
連合北海道が同展を道庁で開くのは初めて。1945年8月の被爆直後の広島、長崎の街の惨状や、大混乱の中の救護活動の写真を展示。また、廃虚からの復活や原爆の構造など計30点のパネルを掲示し、唯一の被爆国として恒久平和の実現をアピールした。
パネル展には、北海道高校生一万人署名活動実行委員会に所属する札幌市内の高校生たちも参加。会場内で「私たちは、戦争も核兵器もない『平和な世界の実現』を求めます」を趣旨とする署名活動を、2日間にわたり展開した。
















