ウイークリーみんぽう(7月27日~8月3日)

ウイークリーみんぽう(7月27日~8月3日)

 ◇仙台藩白老元陣屋資料館、開館40周年記念でシンポジウム(7月29日) 道内20カ所にある江戸幕末期の北方警備の拠点「陣屋」跡の現状と課題を話し合うシンポジウムが白老町で開かれた。各地の関係者14人が各陣屋の現状を紹介し、研究や史料の共有、人的交流の実現に向けてネットワークの構築を目指すことを確認した。仙台藩白老元陣屋資料館の開館40周年記念事業で同町の町制施行70周年記念関連事業。

 ◇道栄、高校総体男子の4×100メートルリレーで優勝(30日) 福岡市で行われた全国高校総合体育大会陸上競技、男子4×100メートルリレーで、北海道栄(西川飛翔=2年、城石陸斗=3年、川本健太=同、小澤斗維=同)が優勝した。同種目では道内勢初。全国の予選を突破した50校が出場する中、予選を39秒83、準決勝を40秒11で突破。8校が競った決勝は2位のつくば秀英(茨城)に0秒19差をつけ39秒73で頂点に輝いた。

 ◇白老町、交通事故死ゼロ1000日に(同) 白老町は交通事故死者ゼロの最長記録1000日を達成した。統計を開始した1974年以来初の4桁。同町では2021年11月3日、白老港の車両転落事故を最後に約2年9カ月、交通事故による死者を町内から1人も出していない。

 ◇安平町、町有林でカーボンクレジット創出へ(31日) 安平町は、カーボンニュートラル(CN)の実現に向け、森林カーボンクレジット創出の支援事業などを手掛けるステラーグリーン(東京)と連携協定を締結した。町有林は約1000ヘクタールあり、同社のビジネスモデルによって森林資源の可視化や価値化ができ、森林カーボンクレジットによる収入を地域課題の解決に活用できることから、新しい取り組みへの挑戦を決めた。

 ◇ヤマトの貨物専用機、新千歳―羽田線の深夜運航を開始(8月1日) 4月から新千歳―成田線など国内4路線で運航していた、物流大手ヤマトホールディングス(東京)の貨物専用機「フレイター」が、新千歳―羽田線に就航し深夜運航を始めた。深夜帯のダイヤ開設により、道内の農水産物などをより広域に集荷し、消費地の東京などへのスピード輸送を実現する。

 ◇とまこまい港まつり開幕(2日) 第69回とまこまい港まつり(実行委員会主催)が、若草町の中央公園をメイン会場に開幕。焼き鳥やたこ焼き、かき氷などの協賛店118店が軒を並べ、家族連れや中高生などがそぞろ歩きして風情を醸し出した。ステージでは歌謡ショーや吹奏楽演奏、協賛行事ではビアガーデンや大型滑り台、お化け屋敷なども。3日夜には苫小牧港・西港漁港区で「とまみん苫小牧百年花火」が行われ、4日には5年ぶりに復活したマーチングフェスティバル、ポートカーニバルが駅前本通りなどで華やかに繰り広げられた。

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