お盆を間近に控え、苫小牧市内の仏壇店には線香やろうそくなどを買い求める客が次々と訪れている。各店によると、お盆の入りの13日前後がピークとみている。
双葉町の丸屋仏檀店苫小牧本店では20日まで、恒例のお盆セールを展開中。線香やろうそくのほか、数珠や仏壇も含め商品の半数以上を通常の1~3割引きで販売している。お盆のために「沈香(じんこう)」や「白檀(びゃくだん)」を使った高級な線香を選んだり、帰省した孫に数珠を買ってあげる年配客もいたりするという。
民間の仏事コーディネーターの資格を持つ同店の丸屋夏一営業主任は「最近は植物やはちみつを使った素材で、すすが出にくいろうそくが人気。線香やろうそくだけで200種類ほど扱っているので、手に取って選んでもらえたら」と話す。
















