苫小牧、鵡川、白老で最高更新 7月平均気温

苫小牧、鵡川、白老で最高更新 7月平均気温

 気象庁のまとめによると、全国で厳しい暑さが続いた7月、東胆振地方も月平均気温が各地点で平年値を2・4~3・5度上回り、軒並み20度を超えた。苫小牧市は3・5度高い21・7度で、同月の観測史上最高を3年連続で更新した。

 地点別では、むかわ町鵡川の21・9度と白老町白老の21・4度も過去最高。鵡川は4年、白老は2年連続で記録を塗り替えた。

 東胆振で最も暑かった厚真町は22・1度、むかわ町穂別は21・9度、白老町森野は20・9度で、それぞれ統計上2番目の暑さだった。

 一方、1日の最低気温が7月23日に厚真で23・7度、鵡川で23・6度、白老で22・8度とそれぞれ7月の過去最高に到達した。

 室蘭地方気象台によると、7月は本道上空に南から暖かい空気が流れ込みやすかった上、「高気圧の影響で晴れた日と重なり、気温が上がった」と説明。8月も暖かい空気に覆われやすく、気温は平年より高めに推移する見通しで「熱中症のリスクが高まる可能性はある」と注意を呼び掛けている。

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