日本生命保険相互会社苫小牧支社(松本康孝支社長)は7月31日、苫小牧署生活安全課の冨士本学課長を同支社に招き、日常生活の中でできる「ながら見守り」活動についての講義を聞いた。同支社は同署と「地域の安全・安心に関する協定」を結び、営業部の約30人が参加した。
冨士本課長は、営業しながら登下校中の子どもや高齢者を見守ったり、訪問先に特殊詐欺やSNS型投資・ロマンス詐欺被害の防止を呼び掛けたりすることを要請。犯罪や不審者、特殊詐欺の発生情報などが見られる道警公式防犯アプリ「ほくとポリス」の活用も勧めた。
従業員は真剣にメモを取り、日常業務を通じて地域の安全に協力する姿勢を示した。冨士本課長は「警察だけでは活動に限界があり、非常に心強い」と話した。
















