モルックに挑戦 市老ク連 体験講習会に100人 苫小牧

モルックに挑戦 市老ク連 体験講習会に100人 苫小牧
試合に熱中する参加者

 苫小牧市老人クラブ連合会(西野茂樹会長)はこのほど、市民活動センターでモルックの体験講習会を開いた。各クラブの会員交流活動に役立ててもらおうと企画し、33クラブから約100人が参加した。

 モルックはフィンランド生まれの軽スポーツ。モルックと呼ばれる木の棒を交代で投げ、点数が書かれた木製ピンを倒す。先に点数が50点になったチームが勝ちとなる。筋力や体力が低下した高齢者でも楽しめるとして、市内でも愛好者が増えている。

 市社会福祉協議会の職員からルールや投げ方を学んだ後、クラブごとにチームを組んで試合に臨んだ。シンプルなルールながら点数計算や戦略性のある奥深い競技内容に、参加者は熱中。試合が決まるたびに歓声と拍手が上った。

 同連合会は毎年、軽スポーツを楽しむ老人オリンピックを開催していたが、コロナ禍をきっかけに中止となっている。西野会長は「老人オリンピックの見直しを考える上でも、今回の講習会の様子を参考にしたい」と述べた。

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