イオン北海道(札幌市、青桝英樹社長)は6日、企業版ふるさと納税を活用して苫小牧市に280万3629円を寄付した。市内で発行するご当地電子マネーカード「とまチョップWAON」の利用金額の一部で、市は善意を多子世帯の給食費助成事業に役立てる。
同カードは2016年に発行を始め、累計発行枚数は24年2月末で約7万9000枚。同社は18年から、同カードを使った支払金額の0・1%分を市に寄付しており、総額は今回を含め1057万5824円になった。
同日、青桝社長が苫小牧市役所を訪れ、木村淳副市長に目録を手渡した。青桝社長は「地元のお客さまの利用した金額が多子世帯への補助につながり、私たちとしてもうれしい」と述べた。木村副市長は感謝状を手渡し「(イオン北海道には)19年に地域活性化包括連携協定を結んで以来、さまざまな形で市政の発展に協力いただいている。(寄付は)子育て世帯の社会環境整備に有効活用したい」と感謝した。
















