北広島市出身の漫画家野田サトルさんの人気漫画「ゴールデンカムイ」の実写版映画を撮影する際、主人公を演じた俳優山崎賢人さんらが着用した衣装などが4日まで、平取町立二風谷アイヌ文化博物館に展示されている。
映画は1月に公開され、明治時代後期の北海道を舞台に莫大(ばくだい)な埋蔵金を巡る激しい争奪戦が描かれた。
展示は、「連続ドラマW ゴールデンカムイ―北海道刺靑(いれずみ)囚人争奪編―」が映画の続編として6日から衛星放送テレビWOWOWで放映されるのに合わせ、町が企画した。山崎さんら主要キャスト6人が身に着けた衣装6着のほか、小道具の地図や金貨が並べられている。
2カ月ほど前から町内のトマト農家でアルバイトをしている千葉県の女性は「これから1カ月かけて北海道を旅行する。平取町暮らしの最後に見に来た。作品に対する映画スタッフの熱量を感じた。ファンはすごく多いと思う。間近で衣装を見ることができてうれしい」と話した。
入場無料。見学時間は午前9時~午後4時半。最終日は正午まで。
















