まちの良いところや課題話し合う 中高生ら集めてフォーラム ネットワーク苫小牧

まちの良いところや課題話し合う 中高生ら集めてフォーラム ネットワーク苫小牧
まちの良いところや課題を出し合う参加者ら

 苫小牧市の一般社団法人ネットワーク苫小牧(中村こずえ会長)は9月28日、会員と市内の中高生らがまちの良いところや課題などを話し合うフォーラムを、市男女平等参画推進センターで開いた。市議会議員を交えて11月に開く「フォーラムwith(ウィズ)市議」に向けた活動で、生徒たちは活発に意見を出し合った。

 「フォーラムウィズ市議」は2023年、同法人が創立40周年記念事業として実施した。今年も11月16日、会員や若い世代が市議とまちづくりについて意見を交わす内容で予定している。

 この日のフォーラムは、当日に議論するテーマを絞り込むため、同ネットワークの青年部が企画。生徒11人、20代2人が参加し、会員を交えてグループになり、苫小牧に潜在する課題などを話し合った。

 最後に内容を発表し合い、多くのグループが「若い人が遊ぶ場所がない」「交通の便が悪い」を課題に挙げた。「自然が豊か」を良いところとする一方、野生動物による農業被害などを指摘し、「(自然による)脅威をチャンスに変える仕組みが必要では」と提案する声もあった。

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