道がネーミングライツ(命名権)のスポンサーを募集していた9カ所の道管理ダムのうち、厚真町の厚幌ダムの契約者がダイシン設計(札幌市)に決まった。愛称は「ダイシン設計厚幌ダム」で、契約期間は10月1日から2027年3月31日まで。
先月9日にスポンサー契約を締結し、契約額は82万5000円。ダイシン設計は厚幌ダム付替道路1号橋、2号橋など長期にわたり同ダムの建設工事に関わってきた。今後、看板設置やダムカード2000枚の製作を予定しているという。
ネーミングライツは施設の名称に企業名やブランド名を付ける権利を民間事業者に提供し、対価を施設維持の財源とする手法。道は残りの8ダムについて、引き続きスポンサーを募集している。
対象施設は(1)浦河ダム(浦河町)(2)様似ダム(様似町)(3)栗山ダム(空知管内栗山町)(4)矢別ダム(函館市)―など。締め切りは12月27日。
申し込みは、道ホームページの募集要項に必要事項を記入し、道イノベーション推進局へ。問い合わせは道建設部維持管理防災課 電話011(204)5650。
















