15日公示、27日投開票を予定する衆院選に向け、道選挙管理委員会主催の立候補予定者説明会が6日、札幌市中央区の道庁別館で開かれた。道内12小選挙区では出馬を予定する計38陣営が出席した。
午前中に道内12小選挙区、比例道ブロックに出馬を予定する政党関係者、午後から小選挙区の無所属関係者を対象に開催。道9区(胆振・日高管内)は山岡達丸氏(立憲民主・現)、松下英樹氏(自民・新)、立野広志氏(共産・新)の3陣営が出席した。
小選挙区は5日までに出馬を表明している6党派37人のほか、道4区(札幌市手稲区・西区の一部、石狩市、後志管内)に無所属新人の斎藤佳代氏(41)=元静岡市議=が出馬する意向を表明して代理人が出席。日本維新の会道総支部も同じく4区に、新人の擁立を検討していることを明らかにした。
説明会では石塚正寛委員長が「まだ衆院は解散されていないが、解散(9日)から公示まで非常に短いことが見込まれる」と切り出し、「公正で適正に行われるよう立候補の届け出に当たって注意する事項を説明したい」とあいさつ。今回の衆院選は2022年11月の「小選挙区の区割りが改定されてから初めての選挙になる」と指摘し、「札幌市白石区と石狩市の有権者が混乱することのないよう、道選管として周知・啓発に努めていく」と述べた。出席した陣営は選挙運動に関する公費負担や、選挙公報などの説明を受けた。
















