苫小牧市文化交流センターで14日まで、同センターを拠点に活動するサークルの会員や講師による作品展「第19回アイビー文化祭」が開かれている。8サークルが書道、工芸作品や写真など161点を出展している。
今回初めて、市内の児童センター利用者らが制作した「段ボールアート」53点も展示。ランドセルや城のオブジェなど、子どもの豊かな感性が生かされた作品が来場者の目を楽しませている。
「暮らしの書歳時記会」講師、安芸優香さんの”平安かな文字”は源氏物語「桐壺の巻」の一節を平安時代に多用された平仮名で書いた力作。小筆で巻紙風に仕上げており、鑑賞した元中野町の主婦長谷川綾子さん(80)は「筆運びがきれい」と熱心に鑑賞。「子どもたちの段ボールアートも皆上手」と笑顔を見せた。
















