共産党道委員会(千葉隆委員長)は8日、次期衆院選(15日公示、27日投開票予定)の道5区(札幌市厚別区、白石区の一部、石狩市を除く石狩管内)に新人の鈴木龍次氏(64)=札幌市東区在住=を擁立すると発表した。
鈴木氏は札幌市出身で、札幌清田高卒。現在、党道委員や党石狩地区委員長を務める。衆院選は2012年と14年に道5区から党公認で2度出馬し、落選。今回が3度目の挑戦となる。
道庁で記者会見した鈴木氏は「5区は千歳、恵庭に自衛隊の基地・駐屯地があり、自衛官の方々も多い」と説明し、「戦争に巻き込まれないために自民党の大軍拡を許していいのか、5区の中で選択肢を示していきたい」と抱負を述べた。
道5区には自民党現職の和田義明氏(53)、立憲民主党前職の池田真紀氏(52)が出馬を予定しており、鈴木氏が3人目。
















