苫小牧東高を中心とした苫小牧市内の高校3校の生徒と市民ら約100人が5日、若草町の市道王子通り沿い約800メートルの環境美化活動に取り組んだ。植樹帯に生い茂った雑草を人海戦術で取り除いた。
花苗を植え、定期的に除草や清掃もする一区町内会・地元商店街などでつくる花のまちづくり実行委員会(木村司代表)の取り組みに賛同、協力した。
花苗は6月、苫東高の生徒会、弓道部、ボランティア部、苫小牧西高と苫小牧総合経済高、駒大苫小牧高の弓道部が参加し、1200株を植栽した。
今回は学校行事で参加できなかった駒大苫高を除く3校の生徒らが大きく育った花の間に生い茂った雑草を手分けして抜き取った。
苫東高2年弓道部の佐々木珠騎さん(17)は「活動への参加は3回目。春に植えてきれいに咲いている花が雑草を抜くとより目立ち、作業の実感が湧く」と笑顔を見せた。
同委員会は「今季最後の草取りにたくさん参加してもらえ、ありがたい。参加した高校生がいつかまちのことに主体的に関わってくれたら」と期待を込めた。
















