苫小牧市の「介護支援いきいきポイント事業」の登録者を対象としたスキルアップ研修会がこのほど、市民活動センターで開かれた。約30人が、栄養バランスの取れた食事など食や健康についての学びを深めた。
同事業は、奉仕活動をした登録者に換金可能なポイントを付与。奉仕活動の裾野を広げ、介護予防や社会参加を促進するのが目的で、40歳以上を対象としている。
研修会では、幸町のパーソナルジム「TERRA STYLE(テラスタイル)」の店長でトレーナーの京谷匠さんが栄養バランスや塩分、カロリーに配慮した食事の量や食べ方を解説した。
京谷さんは「栄養の割合としては炭水化物質6、脂質2、タンパク質2になるのが献立の理想」と説明。「(理想に)近いのは昔ながらの和食の献立で、分からなくなったら参考にしてほしい」とアドバイスした。
参加者は、配食のふれ愛苫小牧本店(幸町)の弁当を試食。しっかりした味わいながら塩分量やカロリー量などが配慮された弁当に「おいしいね」「おなかがいっぱいになる」と話していた。
















