安全で安心して暮らせるまちづくりを目指す「全国地域安全運動」が11日、スタートする。苫小牧市内でも20日までの期間中、苫小牧署や市防犯協会など関係機関・団体がさまざまな啓発活動を繰り広げる。
初日の11日は市民が防犯意識を高める「安全安心なまちづくりの日」。市職員や高校生らが合同で午後2時~午後3時、JR苫小牧駅北口駐輪場とドン・キホーテ苫小牧店周辺で自転車利用者に対し、ワイヤ錠を配るなどし自転車盗難の被害防止を呼び掛ける。
15日はマックスバリュ新花園店で「年金支給日における合同啓発」。現金自動預払機(ATM)利用者に苫小牧署員が特殊詐欺等の被害防止を促す。
17日は、同署2階の道場で「実践型防犯教室」を開催。防犯設備士が一般住宅への侵入手口やガラス破りの手口と防犯対策を伝える。
このほか、金融機関向けの防犯訓練を16日に苫小牧信用金庫川沿支店、18日に同信金緑町支店で行う。
運動の重点は▽子どもと女性の防犯被害防止▽特殊詐欺、SNS型投資・ロマンス詐欺の被害防止▽自転車盗、万引きの被害防止。
10日には、市文化会館ホールで地域安全運動開始式と「北海道警察音楽隊」によるふれあいコンサートも予定されている。
















