苫小牧市航空機騒音対策協議会は8日、今年度第2回協議会をJFEリサイクルプラザ苫小牧で開き、航空自衛隊千歳基地で実施される日米共同訓練について市が説明した。
植苗・美沢、沼ノ端、勇払の住民代表14人が参加。委員からは「沖縄の負担軽減になっているのか」と疑問を呈する声が上がった。
市の調査でも現地から「負担軽減がなかなか実感できない」などの答えが寄せられており、市は「外来機を抑制するよう道防衛局に求め続ける」と述べた。
また、これまで訓練実施前に協議会を招集していたが、過去12回の同訓練は大きな事件や事故もなく無事終えているため、次回から事前説明は資料配付とするなど簡素化する。