苫小牧市花園町のジュエリーデザイナー森れいさん(73)が11日まで、市内日吉町のティー&フーズダンディライオンで「シルバーアクセサリー・鉱石の壁飾り展」を開いている。
森さんは、自宅でジュエリー教室を開きながら、ショーモデルの装飾などを手掛け、45年以上デザイナーとして道内外で活動。市内では今回が7年ぶりの個展で、どれも一点ものでシルバージュエリー約100点、鉱石の壁飾り41点を並べている。
壁飾りは苫小牧の海岸に打ち上げられた流木と、道内産のロードクロサイトや国内産オパール、クロム白雲母などを組み合わせ、目や月をイメージして制作。イングランド・ウィットビー産ジュラ紀の、貴重なアンモナイトをあしらった作品はお気に入りという。
素材について「長い時間をかけて形作られる鉱石は奇跡のたまもの」と森さん。石と対話するように作品作りに取り組み「多くの人に見てもらえたらうれしい」と、鉱石の魅力も語る。
鉱石の壁飾りは、今月いっぱい展示する予定。作品は販売するほか、オーダーも受け付けている。
展示は木曜日(店舗定休日)以外の午前11時~午後5時。
















