海の生物の化石が集結 札幌「AOAO」で企画展開催中

海の生物の化石が集結 札幌「AOAO」で企画展開催中

 札幌市中央区南2西3の水族館「AOAO SAPPORO」と北海道恐竜・化石ネットワーク研究会は、特別企画展「はっけん!恐竜・化石大陸ほっかいどう 海の化石ミュージアム」=写真=を同水族館で開催している。道内各地で発掘されている恐竜やさまざまな古代生物の化石のうち、海の生物を集めた。12月8日まで。

 むかわ町穂別博物館のフォスフォロサウルス、札幌市博物館活動センターのサッポロカイギュウなど道内10施設から復元模型や化石が集結。学芸員を招いて解説を聞くミュージアムトークも行われる。

 同トークは▽12日=沼田町化石体験館(空知管内)、長野あかね学芸員の「ヌマタネズミイルカ」▽26日=むかわ町穂別博物館、桜井和彦館長の「フォスフォロサウルス」▽11月9日=札幌市博物館活動センター、田中嘉寛学芸員の「サッポロカイギュウ」▽同23日=足寄動物化石博物館(十勝管内)、新村龍也学芸員の「デスモスチルス」。各回とも午後3時から30分程度。

 同研究会は太古の海で暮らした生物や生態系への不思議を感じながら、道内各地域の化石の存在を知ってもらいたい―としている。期間中、むかわ町の恐竜・化石グッズの販売もある。

 入館料金は時期によって異なり、大人(高校生以上)2000~2200円、子ども(小中学生)1000~1100円、幼児(3歳以上)200円。

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