苫小牧市交通安全母の会連合会(岡部温子会長)は7日、市役所で研修会を開いた。会員37人が参加し、各地域が力を合わせ、交通事故を防ぐための活動に意識を高めた。
研修会では、苫小牧署交通第一課の川原田圭太交通企画規制係長が交通事故について講話。同署管内での死亡事故や人身事故発生件数が、今年は昨年を上回っていることに触れ、「秋は日暮れが早く、西日も強くて事故が起きやすい」と話し、「反射板を身に付け、普段以上に周囲に目を向けてほしい」と呼び掛けた。
このほか、自転車の交通ルールなどに関する啓発DVDを視聴。事故の被害者が出ないよう、子どもや高齢者に積極的に周知をしていくことを再確認した。
岡部会長(65)は「交通事故は、遭った人も、起こした人も絶対に嫌な思いをする。悲惨な事故を無くすため、飲酒運転など未然に防げるものは徹底して無くすようにしたい」と述べた。
















