苫小牧市は12日、岩倉博文市長が肺炎の治療のため、市内の医療機関に入院したと発表した。1~2週間程度入院する見通しだが、現時点では市長職務代理者は置いていない。
市によると、岩倉市長は11日の正午すぎに体調に違和感があるとして、公務をキャンセルして帰宅。12日未明に熱が高くなり、自宅から救急車で市内の医療機関に搬送されたという。
岩倉市長は肺炎と診断された。意思の疎通は図れているという。週明けにも検査をする予定といい、市秘書広報課は「今後の状況については改めてお知らせする」としている。
岩倉市長は、昨年11月7日に出張先の韓国で、心室細動による不整脈で倒れ、今年2月1日からのリハビリ出勤を経て、同14日に公務に正式復帰した。しかし、6月の市議会定例会後の同24日から、肺炎や副腎機能不全などで入退院を繰り返し、自宅療養やリハビリなどを経て、8月28日から公務に復帰。この間、市長職務代理者は2度設置し、期間は計139日間に及んだ。
















