第48回そうべつりんごまつり(同実行委員会主催)のスタンプラリー「そうべつりんごめぐり」が、13日から約1カ月間の日程で始まった。同日のオープニングセレモニーで、田鍋敏也壮瞥町長が人気ゲームのキャラクター「木下ひなた」にリンゴ大使の委嘱状を交付した。
スタンプラリーを通じて壮瞥町のリンゴ、農作物、加工品を広く認識してもらおうと、昨年から実施している。今年は新たに有料入館施設3館が加わり、町内の周遊を促す。
リンゴ大使の木下ひなたは、バンダイナムコエンターテインメントのアイドルプロデュースゲーム「アイドルマスター ミリオンライブ!」のキャラクター。実家は北海道のリンゴ農家という設定を縁に、昨年から大使に就任している。
滝之町の地域のあそびば「ミナミナ」で行われたセレモニーには、道内外から100人を超えるファンが列をつくった。高井一英実行委員長は「多くの皆さんに壮瞥の魅力を楽しんでほしい」。田鍋町長も大勢の来町を歓迎し、「木下ひなたさんの活躍とともに、発展、飛躍していきたい」とあいさつ。
キャラクターボイスによる応援メッセージと町内の魅力の説明があり、セレモニーを盛り上げた。広島県から来場した男性(35)は「連休を利用し、このイベントのために来ました。生で見られてよかった」と笑顔でスタンプラリーに向った。
りんごめぐりは12果樹園と農産物直売所サムズで500円以上のリンゴを購入した人と、有料入館施設(昭和新山熊牧場、有珠山ロープウェイ、北の海記念館)利用者が台紙にスタンプを押してもらえる。スタンプ二つでオリジナルステッカー(先着800人)、抽選で豪華景品が当たる。期間は11月17日まで。
















