家庭などで不要になった子ども服を交換する「苫小牧おさがり交換会」が20日午前11時から、苫小牧市植苗の道の駅ウトナイ湖で開かれる。入場料100円で好きな服を30着まで選んで持ち帰ることができる。雨天決行で午後3時まで。希望者は直接会場へ。
市内外の個人、団体などから寄贈された衣類を並べ、来場者に自由に選んでもらうイベント。冬服や防寒ジャンパー、雪遊び用のつなぎといったこれからの季節にぴったりな冬物衣類をはじめベビーカーやチャイルドシート、玩具、スケート靴などの用品が並ぶ予定という。
おさがり交換会は、香川県の企業が社会貢献事業の一環で各地の有志に働き掛けて全国で実施。苫小牧では自身の子育て経験から取り組みに共感した市内在住の松本智美さん(47)が2018年4月にスタートさせた。
約半年ぶりとなる今回は、道の駅ウトナイ湖でハンドメード雑貨や飲食物などを販売するハロウィーンイベントとの同時開催。松本さんは「物価が高騰しており、子育て世代も大変だと思う。生活防衛の視点からも、ぜひ利用してもらえれば」と話している。
















