和綴じでメモ帳作り 市立中央図書館で市民が挑戦

和綴じでメモ帳作り
市立中央図書館で市民が挑戦
メモ帳に穴を開ける参加者

 苫小牧市立中央図書館はこのほど、「和綴(と)じをやってみよう!初級編」を館内で開いた。市民が用紙を糸でとじた和風のメモ帳の手作りに挑戦した。

 メモ帳は、重ねた用紙に四つの穴をきりなどで開け、糸を通してしっかりとじると出来上がる。4人が参加し、総柄や花模様など好みの表紙を選ぶと、穴を通す順番に少し戸惑いながらも、約10分でオリジナルメモ帳を完成させた。

 初めて和綴じに挑戦した主婦は「思ったより簡単にできたので、自宅でも活用したい」と笑顔を見せた。

 書物などをとじる際、金属を使うと劣化したり紙にさびが付いたりするが、和綴じは劣化しにくく、再度製本もできるのが魅力。同館では郷土資料の製本で活用しており、身近な暮らしに役立ててもらおうと伝授する場を設けた。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る