パン菓子製造の三星(苫小牧市糸井)は11月9~24日、苫小牧総合経済高校流通経済科の3年生33人が考案したパン「アロカップ」を市内6店舗で、「ホッツァカレーパン」を同3店舗でそれぞれ販売する。同社が協力し、完成させた2品のお披露目会と試食会が今月21日、同校で行われ、営業本部企画広報課の佐藤巧課長は「店頭に並んだ時のお客さまの反応が楽しみ」と期待した。
アロカップは、道産アロニアとハスカップをミックスした特製ジャムを巻き込んだ爽やかな酸味の菓子パン。考案した五十嵐心菜さん(18)は「もちもち食感で甘くておいしい。アロニアの量が増え、べたつかず食べやすくなった」と喜んだ。
苫小牧産ホッキ貝とチーズ、特製カレールーを包んで揚げた「ホッツァカレーパン」を考案したメンバーの新谷美来音さん(18)は「一口目でホッキの食感が伝わってきた。カレーが少し辛いけど、チーズが入ってマイルドになっている」と話した。
「ホッツァカレーパン」は新開店、沼ノ端店、ウトナイ店で取り扱い、330円。「アロカップ」は同3店に加え、本店、見山店、中央店で販売し、180円。



















