札幌市中央区の自民党道連選対本部(岩本剛人本部長)では27日、選対幹部らがテレビの開票速報を見守った。立憲民主党候補に競り負ける接戦区が多く、重苦しい雰囲気に包まれた。
岩本選対本部長と村木中道連幹事長らが午後8時前に、事務所入り。小選挙区と比例で当確情報が入るたびに、拍手が起きた。最終的には小選挙区で3議席、比例で3議席の獲得にとどまり、前回(小選挙区6議席、比例4議席)から大きく議席を減らした。
村木幹事長は「北海道が持つポテンシャルを地域の原動力に変えるための『実現力』が問われた」と強調。ただ、政治とカネの問題に対する党への逆風は本道でも強く吹いたことを認め、「候補者は逆風の中、地方創生や政治改革に向けた決意を力の限り訴えた」と振り返った。
















