道内の自治体が考案したマンホールぶたのデザインの人気投票で、苫小牧市が2017年度に製作したとまチョップマンホールぶたが全道1位に輝いた。昨年、同率首位だった芦別市と函館市を抑え、5位から躍進。市の担当者も「たくさんの人に評価されてうれしい」と喜んでいる。
「デザインマンホール総選挙」と銘打った人気投票は、先月31日~今月1日に札幌駅前通地下広場「チカホ」で行われた札幌市など主催の下水道事業パネル展の一環で行われた。
16年に始まり、地元の特産品などをカラフルなイラストで描いた道内自治体のマンホールのふたの写真を展示。1人3票まで好きなマンホールに投票した。
苫小牧市が出品したのは、市の公式キャラクター「とまチョップ」がアイスホッケーをしている姿をデザインしたふた。実物は直径60センチ、重さ40キロの鉄製で現在は表町のまちなか交流センター・ココトマ前の1カ所だけに設置されている。
今年の総選挙では125市町村、180点のマンホールが対象で986人が投票。苫小牧市は147票を獲得した。2位は函館市の131票、3位は芦別市の127票だった。
市上下水道部によると、観光客からも「かわいらしい」などと人気で、市の担当者は「今後の下水道事業のPR活動に生かしたい」と話している。
















