衆院道9区選出の堀井学衆院議員(47)の政経セミナー(連合後援会など主催)が7日、苫小牧市内のホテルで開かれた。6日で発生から1年を迎えた胆振東部地震の被災地に思いをはせ、「1日でも早く復旧復興ができるよう国政の場で取り組んでいきたい」などと語った。
会場には選挙区の胆振日高管内から各自治体の首長や道議、地元経済界のほか、支援者など約400人が出席。セミナーの冒頭、胆振東部地震で犠牲になった人たちに全員で黙とうをささげた。
堀井氏は講演の中で、厚真町で開かれた胆振東部地震の追悼式に参列したことを報告。「地震からの復旧復興が最優先課題だと認識している」と話し、仮設住宅で暮らす被災者の生活支援や防災・減災に向けた取り組みを強化する必要性を示した。
また、来年4月に白老町で開館する民族共生象徴空間(ウポポイ)の広報活動にも触れ、「来館者数が100万人に達するようPRにも力を入れていく」と意気込みを語った。
応援で駆け付けた西村康稔内閣官房副長官(56)は「北海道が次の一歩を踏み出すためには堀井議員が必要。地域の訴えを国政に反映させるため引き続きご支援を願いたい」と呼び掛けた。
















