北海道を拠点とする航空会社AIRDO(エア・ドゥ)は6日、航空業界の仕事を紹介する社会貢献活動「AIRDO航空教室」を千歳東小で開催した。同社で働く整備士、客室乗務員(CA)、操縦士が日々の業務の内容や思いを語った。
道との包括連携協定に基づく取り組み。同小児童と近隣の東千歳中の生徒の計38人が受講し、今回で2009年の事業開始から250校目の節目を迎えた。
講演したのは整備士の若井幸輝さん(24)、CAの佐藤絵里加さん(30)、操縦士の大越孝紀さん(33)。若井さんは模型を使って機体が飛ぶ原理の「揚力」を説明。佐藤さんは着陸後も反省点を話し合い、次の飛行に生かしていることなどを紹介。大越さんは「操縦士になりたい気持ちを持つことが一番大事」と夢を抱く大切さを語った。
児童と生徒は座学だけでなく、CAと操縦士の機内アナウンスも制服を試着して体験。廣瀬蒼依さん(12)は「きちんとアナウンスできて楽しかった。飛行機について知らないことが多くて楽しかった」と話した。
















