苫小牧拓進小学校(山形知憲校長)でこのほど、オープンスクールが開かれた。多くの保護者や地域住民らが学校を訪れ、授業を見学していた。
開かれた学校づくりを目的に2015年から毎年実施。今年は在校生の保護者だけでなく、来年以降に入学を控える子どもの親や市内小中学校の教員なども訪れた。
授業は、2~4時間目までを公開。各学級で算数や理科、音楽といった授業が行われたほか、全学級で「命の尊さ」に関する道徳の授業も実施された。
休み時間には、学年同士の交流を目的に4月から取り組んできた合唱を披露。「空が空であること」と「変わらないもの」の2曲を全校生徒で歌った。校内の多目的スペースには児童が取り組んできた家庭学習のノートを展示した。
山形校長は「幅広い人から意見を募り、今後の教育活動に生かしていきたい」と話していた。
















