障害についての正しい理解を広め、誰もが暮らしやすい社会の実現を目指すイベント「TOMAKOMAIふれあい広場」(推進委員会主催)が8日、苫小牧市総合体育館で開かれた。今年は第40回の節目。多くの市民が訪れ、飲食コーナーやステージイベントなどを楽しんだ。
会場には車いす、手話、点字などの体験コーナーがお目見え。ステージでは、ヒップホップダンスやバンド演奏が繰り広げられ、ラジオパーソナリティーとして活躍しているシンガー・ソングライターみのや雅彦さんのコンサートも行われた。
市公式キャラクターとまチョップなどが参加したゆるキャラ運動会も盛況。物販コーナーには、市内の障害者団体なども出店してパンや絵はがき、布小物、粘土細工などを販売した。
とまこまいふれあい広場推進委員会の北春夫委員長(58)は「今年も多くの人に足を運んでもらえた。地道に続ける中で、障害についての理解が広がっていけば」と語った。
















