「心のアート展2019」華やかに

「心のアート展2019」華やかに
作品を眺める来場者=イオンモール苫小牧

 東胆振精神保健協会の文化交流事業「心のアート展2019」が7、8の両日、苫小牧市柳町のイオンモール苫小牧で開かれた。精神疾患や精神障害を持つ人が手掛けた絵画などが50点展示された。

 芸術活動を通して、精神障害者の社会参加と精神保健福祉に対する理解を深めてもらおうと毎年開催しており、17回目。

 作品の中心は、クッション、マフラー、ショルダーバッグなどの手芸品。髪を洗う女性を切り絵で表現したり、色鮮やかなアジサイを描いた水彩画などもあった。

 作品の人気投票も実施し、上位5作は同協会が11月2日、苫小牧市民会館で開く「東胆振精神保健大会」で表彰される。

 市内新開町の佐々木幸雄さん(50)は「どの作品もよくできている」と感想を述べていた。

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