道議会は10日、第3回定例会初日に合わせて議場コンサートを開いた。オホーツク管内を拠点に活動する夫婦のユニット「ホラネロ」が出演し、フルートとギターの美しい演奏を議場に響かせた。
議場コンサートは道議の音楽愛好者で組織する道議会文化・音楽議員連盟が提唱し、1994年にスタート。今回で通算45回目の開催となった。
ホラネロは、フルートが谷藤万喜子さん、ギターが本田優一郎さん。2012年に東京から北海道へ移住した夫婦ユニットで、「ジオミュージック」をコンセプトに活動を続けている。
この日は、オホーツクの冬の海を表現した「Singing Ice」や、森や生き物の生き生きとした春の姿を表現した「いのちの森」、豊かな森で暮らすヒグマがテーマの「ヒグマのうた」など計6曲を次々に披露。コンサートは昼休み時間に開催。傍聴席を埋めた職員や一般市民が、本道の雄大な風景を描写した繊細で華麗な演奏を楽しんだ。
















