お見事!93センチ10キロ 巨大ユウガオ収穫ー宮前町・嶋中厚仁さん

お見事!93センチ10キロ 巨大ユウガオ収穫ー宮前町・嶋中厚仁さん
収穫したユウガオの実と嶋中さん

 苫小牧市宮前町の嶋中厚仁(あつひと)さん(71)が、町内の家庭菜園で全長93センチ、重さ10キロの巨大なユウガオの実を収穫した。嶋中さんは「こんなに大きく成長し、とてもうれしい」と笑顔を見せる。

 ユウガオはウリ科のつる性植物。実を細長くむいて加工したものはかんぴょうとして煮物、和え物などの食材に使われている。

 嶋中さんは野菜作りが趣味で、自宅の庭や約500メートル離れた町内の畑で10年ほど前からユウガオ、キュウリ、トマト、ナス、ピーマンなどを栽培している。6月上旬に市内の園芸店で全長5センチほどのユウガオの苗を1株購入。自宅庭の温室でしばらく育てた後、6月中旬に町内の畑に植えた。

 おがくずと鶏ふんを混ぜた手作りの堆肥を与え、小まめに水やりを続けるとすくすく成長。地面にはわせたつるは約6メートルまで伸びた。

 8月中旬、花が落ちた直後の実は全長3センチほどだったが、どんどんと大きくなり、あっという間に90センチを突破。胴回りが50センチ近くになった9月6日に収穫した。

 嶋中さんは「毎年ユウガオを栽培しているが、今までで一番大きい。手作りの肥料が効いたかな」と笑顔。収穫した実は十分に乾燥させた後、みそ炒めにして食べる予定という。

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