生命保険会社大手のアフラック生命保険(東京、古出眞敏社長)と、販売代理店でつくるアフラック道央アソシエイツ会(小松康雄会長)は10日、苫小牧市三光町のコープさっぽろステイ店でアフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度の募金活動を行った。
奨学金は小児がんを経験した高校生、または親をがんで亡くし経済的に困難な環境にある遺児を対象に月額2万円を給付する返還不要の制度。同社の保険契約がなくても受けることができる。同社と全国アソシエイツ会の共同で1995年に設立。これまで全国で累計2600人以上が利用している。道内の奨学生数は6月末現在で112人。
街頭募金は毎年、制度の財源確保を目的に全国各地で実施。苫小牧ではこの日、関係者19人が店舗前で買い物客にチラシを配り、制度をPRしながら「ご協力をお願いします」と募金を呼び掛けた。
同社札幌総合支社の大隅太郎副支社長は「これからも小児がん経験者やがん遺児の夢を応援していきたい」と話す。2020年度向けの募集は11月から開始する予定。
















