苫小牧デッサン研究会(石橋和佳代表)は18日まで、苫小牧市民活動センターで毎年恒例の作品展を開いている。会場には会員17人と講師3人が手掛けた人物画デッサンなど49点が並ぶ。
同市出身の独立展会員で、札幌武蔵野美術学院の高橋伸学院長(69)=千歳市在住=が2001年に創設した同会は、市文化交流センターで毎月第2火曜日に活動している。
今回、20~70代の会員は人物画デッサンのほか、水彩や油彩なども出品。苫小牧市桜木町の瀧場民子さん(69)の「母」(22・7センチ×15・8センチ)は、市内ときわ町在住の瀧場さんの母(106)の姿を描いたアクリル画の力作だ。
作品展初日の12日には、会員たちが高橋さんから構図や陰影の付け方などの講評を受けていた。
「今年も技術レベルの高い会員の作品が集まった」と高橋学院長。石橋代表(72)も「バラエティー豊かな作品や会員の個性を楽しんでほしい」と呼び掛ける。
午前10時~午後5時(最終日は同4時)。
















