12日午前11時50分ごろ、むかわ町豊城の住宅敷地内で、「家族が農機具の下敷きになった」と119番があった。苫小牧署によると、下敷きになっていたのは同住所の農業桑原真一さん(69)で、つり上げていた農機具に上半身を挟まれ、苫小牧市内の病院に搬送されたが間もなく死亡した。
桑原さんはフォークリフトにワイヤを取り付け、畑を耕す農機具「ロータリー」をつり上げていたところ、何らかの原因で落下し、下敷きになった。農機具は長さ約3メートル、幅約80センチ。
胆振東部消防組合消防署鵡川支署によると、家族から119番があった後、救急隊などが現場に駆け付けたが、桑原さんはすでに意識がない状態だったという。
桑原さんは農機具の整備作業中だったとみられ、同署が事故の原因を詳しく調べている。
















