新そば味わって 一休そばで復興を支援、むかわ産シシャモも提供

新そば味わって 一休そばで復興を支援、むかわ産シシャモも提供
「シシャモを食べて、むかわ町を応援しよう」とPRする早川常務

 一休そば(本社・苫小牧市有明町)は、道内5地区で収穫されたばかりのソバを期間限定で提供するキャンペーン「新そば味わい巡り」を15日から11月15日までの2カ月間展開する。期間中は、むかわ町のシシャモを使った「本ししゃも蕎麦」を提供。売上の一部と店内に設置する募金箱で集めた善意を同町に寄付する。早川賢常務は「胆振東部地震で被災した地域の復興を応援しよう」と呼び掛ける。

 キャンペーンは、道内で収穫された新そばのおいしさを伝えよう―と2016年から毎年開催。総本店、イオン苫小牧店、千歳店の3店舗が対象となる。▽幌加内産=9月15日~9月26日▽上川産=9月27日~10月8日▽音威子府産=10月9日~10月20日▽サロマ産=10月21日~10月31日▽むかわ産=11月1日~11月15日―の日程で、全メニューを新そばに切り替える。

 復興企画「本ししゃも蕎麦」(税込1350円)は、むかわ町の大野商店から取り寄せたシシャモを甘露煮し、温かいそばに盛り付ける。一休そばからのれん分けし、同町で長年営業していた大みや(閉店)の人気メニューを再現。早川常務はむかわ産の新ソバの提供を含め、「当社と縁のあるむかわ町の復興に少しでも役立てれば」と話す。

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