苫小牧建設協会(宮﨑英樹会長)は12日、白老町と厚真町で管内・管外現場視察研修会を開いた。同協会建設委員会の19人が参加。建設が進んでいる白老町の民族共生象徴空間(ウポポイ)や苫小牧港・東港の現場を見学し、知識を深めた。
同協会で毎年行う事業。苫小牧港・東港の荷役エリアでは昨年9月の胆振東部地震で岸壁が損壊したものの、すでに復旧が進んでいる様子を確認。現場代理人が工事の概要を説明した。ウポポイでは、現場の外から建物の工事を見て回った。
同協会事務局は「ウポポイでは立派な建物が建設され、参加者から『すごい』と声が聞かれた」としている。