国民山岡氏 前向き発言 立憲合流 自然な流れ 逢坂代表「少しずつ連携強く」

国民山岡氏 前向き発言 立憲合流 自然な流れ 逢坂代表「少しずつ連携強く」

 立憲民主党道連の逢坂誠二代表は15日夜、札幌市内で記者団の取材に応じ、国民民主党の山岡達丸衆院議員(比例代表道ブロック)が14日、次期衆院選に向けて立憲民主党との合流に前向きな発言をしたことについて「普段から山岡さんとはコミュニケーションは取っている」とした上で、「私からは今の状況を考えた時、立憲民主党へ合流するというのが自然な流れだろうという話はさせてもらっている。それに対して、彼が自分の思いを述べたのではないか」と語った。

 記者団からの合流のタイミングの質問に対しては「山岡さんは比例の当選なので、党に入ることは今の段階ではできない」と強調。ただ、「山岡さんの大きな方向感みたいなものは、何となく伝わってくる。それを踏まえた上で、少しずつ連携の度合いを強くしていくということではないか」と述べた。

 また、野党の結集、合流に向けた国民民主党道連の徳永エリ代表との会談に関しては「今、彼女は(公務で)海外に行っている。帰国したら、どこかの段階でやらなければならない」と、近く話し会う考えを説明。「まだ具体的に相談はしていない」としながらも、「彼女のフェイスブックを見る限りでは、大きな方向感に齟齬(そご)はない、違いはないと私には感じられる」と改めて合流に意欲を示した。

 逢坂氏は道連代表に就任した8月下旬から「少しでも早い時期に、道内の国民民主党の現職国会議員が、わが党と一緒になる方向が望ましい」との姿勢を示している。

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