秋の景色と味満喫 千歳サーモンマラニック

秋の景色と味満喫 千歳サーモンマラニック
スタートを切る参加者

 マラソンとピクニックを融合したランニングイベント「千歳サーモンマラニック2019」(千歳市スポーツ合宿・大会誘致等推進協議会主催)が16日、千歳市内の住吉ソフトボール場・道の駅サーモンパーク千歳を発着地点に開かれた。市内外から668人が参加し、風景や飲食を楽しみながら爽やかな汗を流した。

 順位やタイムを競わず、走ったり歩いたりしながら周辺の景色を楽しむイベント。初回は2017年に「千歳グルメわくわく観光マラニック」の名称で開催。昨年は胆振東部地震で中止になったため、今回で2回目を迎える。

 種目は、のどかな農道風景を楽しむ「いくらコース」(6キロ)と、そのコースに加えて「さけます情報館」で折り返して走る「サーモンコース」(26キロ)の2コース。

 6カ所設けられた水分や食べ物補給所の一つ、小川農場では、イチゴ味のソフトクリームやニンジン、ジャガイモ、タマネギ、カボチャの詰め放題など趣向が盛り込まれていた。

 2回目の参加となった釧路市の会社員、林宏幸さん(44)は「家族の思い出づくりになる。(参加特典の)野菜を持って帰り、妻にきょうのご飯にしてもらいたい」と笑顔。息子の宏斗君(12)は「いっぱい汗をかいたのでアイスがおいしい」と喜んでいた。

 完走者は佐藤水産鮨の「いくら丼」を受け取って秋の味覚に舌鼓を打った。

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