千歳 インディアン水車まつり盛況

千歳 インディアン水車まつり盛況
行楽客の注目を集めたサケさばきの実演

 開催40回記念インディアン水車まつり(同まつり実行委員会主催)は15、16の両日、道の駅サーモンパーク千歳のイベント広場で開かれた。2日間合わせて2万3000人が会場を訪れて、大にぎわいとなった。

 昨年は胆振東部地震で中止。一昨年は台風接近のため1日開催で2日間開催は3年ぶり。まつり初日は1万1000人、2日目は1万2000人が訪れた。両日はまずまずの天候に加え、16日は「千歳サーモンマラニック2019」のゴール地点となったため、会場でくつろぐ参加者が入場者数を押し上げた。

 せせらぎ水路に5000匹のヤマベを放流する目玉イベントの「釣り堀」や飲食ブースでは秋の味覚「サケ鍋」と「イクラ弁当」が大人気。順番を待つ長い行列ができた。

 千歳アイヌ文化伝承保存会が「アイヌ古式舞踊」を披露し大勢の見物客を魅了。2人1組でのこぎりで直径40センチの丸太を切るタイムを競う「丸太切りレース」は熱い戦いを繰り広げ、サケさばきの実演では、三枚下ろしやイクラのしょうゆ漬けの作り方を分かりやすく紹介していた。

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