全国B型肝炎訴訟道原告団 イベント会場で検査呼び掛け

全国B型肝炎訴訟道原告団 イベント会場で検査呼び掛け
チラシを配る全国B型肝炎訴訟北海道原告団(右)

 全国B型肝炎訴訟北海道原告団(札幌市)はこのほど、2019たるまえサンフェスティバルが開催された、オートリゾート苫小牧アルテンまきばの広場(苫小牧市樽前)で啓発活動を行った。苫小牧市、札幌市、空知管内由仁町などから集まった7人がチラシやポケットティッシュ720セットを配布し、血液検査の実施を呼び掛けた。

 肝炎訴訟は、集団予防接種の注射針や器の使い回しなどが原因で広がったウイルス性肝炎の医療費助成拡大を国に求める裁判。B型肝炎は、ウイルスの感染によって起こる肝臓の病気で、主に血液を介して感染する。原告団・弁護団と国が2011年に和解で基本合意後、12年には被害者救済に向けた特別措置法も施行された。

 同団の大野隆共同代表は「感染が疑われていながら検査を受けていない人もいる。心当たりのある人は病院や保健所に相談してほしい」と訴えている。

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