道立苫小牧高等技術専門学院はこのほど、同学院敷地内で小型移動式クレーンの運転技能講習を実施した。金属加工科、機械科、電気工事科の2年生12人が、座学と実技でものづくりに必要な技能を学んだ。
2017年度から続ける恒例の取り組みで、4日間にわたって行った。
最終日は実技で、はぎの自動車学校(白老町)の従業員2人が指導。訓練生たちはトラックに取り付けられたクレーンをレバーで操作し、つり上げたドラム缶が障害物にぶつからないように動かす作業を繰り返した。
愛知県の金型製造業者に就職が内定している機械科の渡辺淳綺さん(19)は「初めての経験で難しかった。学んだことを仕事に生かしたい」と話した。
















